- 寿中央公園の大賀ハスが見頃になっています。
- 撮影は6月27日(木曜)
- 周りに歩道ができて見やすいようです。
- 向こう側に第2小学校が見えますが、さらに高層ビルも見えるようになりました。
- 真横に学童クラブの建物が建築中で、もうすぐ完成するようです。(池の左側)
- 大賀ハスは薄いピンク色をしています。
4月23日の大國魂神社の様子です。
枝垂桜は、すっかり花はなくなり、葉桜となっています。
そろそろ、「くらやみ祭」の準備が始まりました。
石燈籠、狛犬、などに、安全のためのガードが取り付けられています。
監視用のやぐらや桟敷席の設置が行われています。
大國魂神社の隨神門と中雀門との間にある枝垂れ桜の4月9日の状況です。
武蔵野台駅北口に咲く1本の河津桜撮影日 2019.3.16
武蔵野台駅北口に咲く1本の河津桜撮影日 2019.3.16
河津桜とは、静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になるピンク色の桜です。
大國魂神社の枝垂桜などが咲き始めました。隨神門と中雀門の間の有名な枝垂れ桜をはじめ、大鳥居横の桜、手水舎横の桜、公孫樹の御神木と御神馬舎との間の桜、などの桜の写真です。(2019年3月26日撮影)
(おまけ)次は、山中湖からの富士山の写真です。(2019年3月22日撮影)
おおとり神社リニューアル
2018年10月末に、11月1日からの酉の市に合わせて、大鷲神社がリニューアルされて、すっきりとなりました。大國魂神社に参拝されたときには、是非ご参拝ください。
鳴門市と「第九」は関係があるようですね。知りませんでした。
1918年6月1日。徳島県鳴門市にある板東俘虜(ふりょ)収容所でドイツ兵捕虜によって、ベートーヴェン「第九」交響曲がアジアで初めて全曲演奏されました。
初演の背景には、収容所所長である松江豊寿をはじめとする、職員の捕虜に対する人道的な処遇や、捕虜と地元民との国境を越えた心温まる交流など、まさに「第九」が持つ人類愛の精神を体現した史実がありました。・・・ 鳴門市ホームページより
https://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/daiku/
初冬の風景を集めてみました。(撮影日:2019/12/10)